" &image=ctgic; &style=stDetail1;2006/12/15 チームコメント&style;&br; &style=stDetail2;大人数バトル「サルベージ」について&style;&br; &br; 先にお伝えしたとおり、次回バージョンアップでは、大人数バトル「サルベージ」の導入を予定しています。&br;このサルベージの導入にあたって、今回は開発側の意図と仕様のアウトラインについて皆さんにお伝えしたいと思います。&br;&br; &li=ng01;開発コンセプトについて&li;&br; 拡張コンテンツ「アトルガンの秘宝」では、アサルトやビシージなどのシステムを追加し、バトルを中心とした様々な遊びを提案してきましたが、その一環として次回バージョンアップでは「サルベージ」を追加します。&br;サルベージは、“アライアンスでの探検”をテーマに開発された、新しいタイプの大人数バトルです。&br;アライアンスでの探検といっても、たとえばリンバスにおける戦闘のような集団で敵を倒しつづけるものを想定しているわけではなく、アライアンス全体のチームワークが試されるような新しい遊びを目指しています。&image=im00;&br; &image=im00;&image=1152_1.png; &li=ng01;サルベージとは&li;&br; サルベージは、遺構と呼ばれる新エリア「ゼオルム遺構」「アラパゴ遺構」「バフラウ遺構」「銀海遺構」を探索し、最深部でボスモンスターを倒すことを目的としています。&br;遺構内部では、侵入者のステータスや行動に数十種類の制限を与える「アルザダールパトス」や、新手のモンスターが待ち構えています。&br;チームワークを発揮して数々の困難を切り抜けたとき、挑戦者たちは遺構に眠る宝を手にすることができるでしょう。&image=im00;&br; &image=im00;&image=1152_3.png; &li=ng01;参加条件について&li;&br; サルベージの参加可能レベルは65以上、参加可能人数は6名から18名までです。&br;また、「アトルガンの秘宝」ミッションをある程度進めている必要はありますが、傭兵階級による制限は一切ないため、気軽に挑戦することが可能です。&image=im00;&br; &image=im00;&image=1152_5.png; &li=ng01;だいじなものについて&li;&br; サルベージに挑戦するためには、アライアンスメンバーが個々に専用のだいじなものを所持している必要があります。&br;だいじなものは、アサルトで得た作戦戦績(2000点)と引き換えに入手することが可能で、その際にどの作戦領域の作戦戦績を使用するかは自由に選択できます。&br;なお、だいじなものを使用後、再入手するためには、日本時間の24時を過ぎる必要があります。&image=im00;&br; &li=ng01;エリアの占有について&li;&br; サルベージに挑戦する際は該当エリアを占有します。&br;デュナミスやリンバスとは異なり、アサルトのシステムを利用しているサルベージは、他のアライアンスの占有状況に影響を受けることがないため、いつでも挑戦することができます。&br;なお、エリアの占有時間は突入から100分間に固定されていて、モンスターを倒すことなどで延長することはできません。&image=im00;&br; &li=ng01;アルザダールパトスについて&li;&br; サルベージでは、PC1人あたりに最大20種類の「アルザダールパトス」による制限がかかるため、各自が1つずつ制限を解除しながら遺構の奥へと進まなくてはなりません。&br;アルザダールパトスには大別すると次のような種類が存在します。&image=im00;&br; &image=im00;&image=1152_11.png; &li=ng01;インビュードアイテムについて&li;&br; アルザダールパトスによる様々な制限は、「インビュードアイテム」と呼ばれる専用のアイテムを使用することで解除できます。インビュードアイテムは、各制限に対応したものが全部で20種類存在し、遺構内のモンスターから入手します。&br;入手したインビュードアイテムは、そのときのアライアンスの状況に応じて、制限の解除が必要なPCを判断しながら使用していきます。&br;&br;※あらかじめインビュードアイテムを所持しているPCは、サルベージに挑戦することができません。占有エリアに突入する際は、必ず所持品にインビュードアイテムがないことを確認してください。&image=im00;&br; "