" &image=ctgic; &style=stDetail1;2007/03/26 コミュニティ&style;&br; &style=stDetail2;「ひなまつりファンアートコンテスト」入選作品発表!&style;&br; &br; 先頃、「ひなまつり」を記念して開催した第1回「ファンアートコンテスト」において、各国のプレイヤーの皆さんより500点を超えるご応募をいただきました。&br;集まった作品に対し、開発チーム、日本、北米、欧州さらには各国の運営チーム、ローカライズチームなど、ファイナルファンタジーXIに関わる全スタッフで厳正な審査を行った結果、入選作品が決定しました!&br;いずれもユニークかつ個性的で、甲乙つけがたい力作です。ぜひ、ご覧ください。&br;&br;たくさんのご応募、ありがとうございました! 厳正な審査の結果、以下の作品が見事入選しました。&br;&br; &li=ng01;クリスタル賞&li;&br; &image=im00;&br; &image=im00;&image=1629_1.png; タイトル : いただきま〜す!  作者 : ママぴこ&br;作者コメント : 競売の食べ物のところを眺めてるいだけで幸せになるのは私だけでしょうか?&br;&br;開発・運営チームより一言 :後ろで今まさにヤグードと戦闘中のミスラや、木の陰からうらやましそうに覗く2人などなど、物語性や構図など抜群のセンスが光っていますね!こんな喧噪の中でも気にせずピクニックを始めてしまう天真爛漫なタルタルの女性がよく描かれています。戦闘中にとる食事も、こんな風に想像すると、緊張した顔もちょっとだけゆるんでしまいそうですね。&image=im00;&br; &li=ng01;ミスリル賞&li;&br; &image=im00;&br; &image=im00;&image=1629_4.png; タイトル : 連邦乙女制式七段飾 作者 : 炉前&br;作者コメント : ボム風ぼんぼり、詩人の五人囃子等七段飾りをヴァナ・ディール風に置き換えてみました。&br;&br;開発・運営チームより一言 : 東方伝来のお祭り「ひなまつり」をヴァナ・ディール風に表現していますね!主役のお雛様はもちろんのこと、お菓子をつまみ食いしようとしているミスラ、ちょっと音痴な詩人、鉢植えに水をあげるモーグリなどなど……。それぞれのストーリーが表情豊かに表現されていて、とてもすばらしい作品に仕上がっています。&image=im00;&br; &image=im00;&br; &image=im00;&image=1629_6.png; タイトル : 桃の大樹 作者 : ふげん&br;作者コメント : あの鳥が大量に停まって桃色の大樹さま。ひんがしの文化はウィンダス色に。&br;&br;開発・運営チームより一言 : 東方伝来の厳かなお祭り「ひなまつり」をウィンダス風にアレンジしたこの作品は、ボム型の提灯や、バレリアーノ一座、Orcish Machine型の山車、巨大なヒシモチなど、とても賑やかで、見応えのある作品ですね! &image=im00;&br; &image=im00;&br; &image=im00;&image=1629_8.png; タイトル : ヴァナ・ディールの四女神 作者 : タルタル米&br;作者コメント : 4種族のレディを描かせていただきました。&br;&br;開発・運営チームより一言 : それぞれの種族の持つ魅力が、水彩画風のタッチで生き生きと描かれているところがすばらしいです。&br;この絵を見ていると、ヴァナ・ディールで生活するレディたちの恋愛話なども聞こえてきそうですね。&image=im00;&br; &image=im00;&br; &image=im00;&image=1629_10.png; タイトル : Lu the reaper 作者 : Lucretia&br;作者コメント : (My character in game.) Famous Dark Knight of Sand'Oria.&br;&br;開発・運営チームより一言 :禍禍しさと妖艶さが実に丁寧に、細かく描き込まれており、「これぞ暗黒騎士!」と思わせる作品です!&br;もし、こんなレディを怒らせたりしたらきっとギロティンで……。&image=im00;&br; ファイナルファンタジーXI公式サイトのトピックスでは、特別賞やカッパー賞など、ここでは紹介しきれなかった入賞作品についても公開しています。ぜひ、そちらもあわせてご覧ください。&br;&br;なお、今回ご応募いただいたにもかかわらず、惜しくも入選されなかった作品につきましても、近日中にすべて公式サイトで公開させていただく予定です。&br;素晴らしい作品が勢ぞろいしていますので、楽しみにお待ちください。&image=im00;&br; "