FFXI:コンフリクト Chapter 2 "sd:focus@im_escape", "sd:focus@bt_Fnx" Chapter 1 &pre=1;「コンフリクト」についての三国の協議が進展し、今回導入されるものが「&style=jbb15;バリ スタ&style;」と呼ばれるものであることが決定した。 三国のスポークスマンによって明らかにされた、「バリスタ」の概要については 次の通りである。 &pre=1;&style=gyb16; [概 要]&style; &style=spacer01; &style; かつてサンドリア王国の王立騎士団で採用されていた演習形式の競技。 国ごとにエントリーした選手が城を模したオブジェ「ルーク」に「ペトラ」と呼 ばれる石を投げ入れ、規定時間内における 得点を競い合うというもの。 &pre=1; 参加者はまずバリスタが行われる日時を確認し、審判である「ヘラルド(紋章 官)」に参加申し込みを行う。 開催日時に指定された場所に参加者が集まった後、ヘラルドの宣言によって競技 開始となる。 ペトラはヘラルドによってあらかじめバリ スタが行われるエリアの至るところに埋め られており、まず参加者はそれを見つけ出 すことになる。 &pre=1; ペトラを手に入れた選手はルークを探すのだが、ここで注意しなくてはならない のが、ルークは常に開いているわけではない、ということだ。ルークを開くため には、&style=jbb15;相手チームの選手をバトルで倒して「ゲートブリーチ(ルークの門を開く ことが可能な状態)」になること&style;が必要で ある。ゲートブリーチの選手がルークをこ じ開け、得点することが可能なのである。 さらに、ルークは一定時間ごとにその位置 を変えるルールが採用された模様だ。 &pre=1; &style=jbb15;つまり、相手チームの参加者を効率的に倒してゆくことがバリスタを有利に進め る大きな条件のひとつと言える。 冒険者同士のバトルはモンスターとのバトルとはまったく異なるものになること が予想され、三国の将軍は今後の冒険者の スキルアップにつながると大いに期待を寄 せている。&style; &pre=1; バリスタの最中、ペトラを持たない状態では、参加者は移動スピードが速くなる アビリティを一定時間ごとに使用でき、ペトラを持った状態ではルークを探すア ビリティが使えるようになる。こういったアビリティを活用し、(ペトラを見つ け出す→効率的に相手チームの参加者を倒 す→ルークを探して得点)という流れをう まくつかむことができれば、勝利はおのず と見えてくるだろう。 &style=spacer03; &style; その他、詳細なルールについては追って発 表がなされる見通しだ。 "sd:enable=1@sh_Fnx,sd:focus@bt_Fpv,", "sd:enable=1@sh_Fnx,sd:focus@bt_Fnx,sd:enable=0@sh_Fpv" 前へ ^03前に戻ります。 "sd:enable=1@sh_Fpv,sd:focus@bt_Fnx,", "sd:enable=1@sh_Fpv,sd:focus@bt_Fpv,sd:enable=0@sh_Fnx" 次へ ^03次へ進みます。 &var=$S_nm+1;/&var=$max; 戻る ^03コンフリクトトップへ戻ります。