FFXI:新モンスター "640","88","-640", &pre=1;&style=gyb16;ムバルポロスのモブリンたち&style; &style=spacer01; &style; &style=jwb15_2;Bugbear [バグベア]&style; &style=spacer01; &style; 品種改良によって大型化された作業・運搬・警備用のモブリン奴隷。 さらに腕・脚・心の臓には生体 改造まで施されており、途方も ない怪力を出すことができる。 拡大表示 ^03画像を拡大して閲覧します。 &pre=1;&style=jwb15_2;Moblin Roadman [モブリンロードマン]&style; &style=spacer01; &style; 常に変化し続ける都市ムバルポロスの維持には欠かせない補修要員 のモブリン。広大な洞内の各所を旅しながら点検・補修して廻るた め、点検具や工具から自らの食 糧・飲水・生活用具まで、あら ゆる必需品をすべて携帯してい る。また、都市に仇なす侵入者 を発見した際には、彼らは即席 の警備員に変身する。 拡大表示 ^03画像を拡大して閲覧します。 &pre=1;&style=jwb15_2;Moblin Groundman [モブリングラウンドマン]&style; &style=spacer01; &style; ムバルポロス拡張工事の最前線で働く作業員。 現場で有毒ガスが発生したり、ボムを掘り当ててしまったりした時 の対策として、3日は現場で生存 できる大型の酸素供給装置を背 負っている。因みに、ヘルムに 組み込まれた暗視眼鏡は、彼ら モブリンの暗視能力をさらに高 める優れものである。 拡大表示 ^03画像を拡大して閲覧します。 &pre=1;&style=jwb15_2;Moblin Chapman [モブリンチャップマン]&style; &style=spacer01; &style; 広大なムバルポロスの現場を数人で巡り、そこで働くモブリン作業 員に、食糧はもちろん、嗜好品から情報まで何でも売りつける行商 人。 現場に数年張りつくことも珍しくない作業員にとって、彼らの訪問 は大変歓迎されるが、市場の最後に開催されるミニ賭博場ですっか らかんにされ、泣き寝入りする者も多い。 &pre=1;&style=jwb15_2;Goblin Freelance [ゴブリンフリーランス]&style; &style=spacer01; &style; ムバルポロスは接触の増えた外敵を排除するため、昨今ゴブリン傭 兵を雇い始めた。 中でも、地上の諸勢力の戦術や武器に精通しているため、破格の待 遇で小隊指揮官として雇われているのが、この「雇われ騎士」と呼 ばれるゴブリンである。 おっとりしているモブリンを焚きつけるのに、日々忙しいようだ。 &pre=1;&style=gyb16;新種モンスター&style; &style=spacer01; &style; &style=jwb15_2;Corse [コース]&style; &style=spacer01; &style; パラダモの墓所に埋葬されていた、古の王族の遺骸が不死化したも の(アンデッド)。数千年の時を 経て自ら目覚めた彼らは、普通の アンデッドと異なり明確な意志を 宿している。失われた古代魔法を 使って他のアンデッドを指揮し、 亡者の王国を築こうと目ろんでい るのだ。 拡大表示 ^03画像を拡大して閲覧します。 &pre=1;&style=jwb15_2;Buffalo [バッファロー]&style; &style=spacer01; &style; ウルガラン山脈に棲息する巨大な水牛。数百年前、オークが食用に 持ち込んだ家畜が逃げ出し、野生化したものと云われている。 原産地の寒冷な気候に適応してお り、体温を逃さない分厚い皮下脂 肪と凍土をも穿つ巨大な角を有し ている。凶暴だが、肉質は良好で 臭みもなく美味。 拡大表示 ^03画像を拡大して閲覧します。 &pre=1;&style=jwb15_2;Hunter Antlion / Pit Antlion [ハンターアントリオン/ピットアントリオン]&style; &style=spacer01; &style; 非情の獣人アンティカですら忌み避ける、砂漠の巨虫。その堅強な 顎で捕えられた獲物は、骨と皮 (殻)になるまで体液を吸い尽さ れてしまう。 アンティカの執拗な掃討によりク ゾッツで姿を見ることはなくなっ たが、秘境アットワ地溝には、ま だ大量に棲息している。 拡大表示 ^03画像を拡大して閲覧します。 &pre=1;&style=jwb15_2;Diremite [ダイアマイト]&style; &style=spacer01; &style; 8本足の巨大なダニ。特に人間を好み、音もなく近づき、長い足で 抑えつけ、あるいは糸を吐いて自由を奪ってから、吸血する。 また、彼らと接触して運良く助 かった場合も油断はできない。 もし卵を産み付けられていたら、 孵った幼虫に、やがては脳を支配 されてしまうからだ。 拡大表示 ^03画像を拡大して閲覧します。 &pre=1;&style=gyb16;虚ろなる闇に蠢くものたち&style; &style=spacer01; &style; &style=jwb15_2;Wanderer [ワンダラー]&style; &style=spacer01; &style; プロミヴォンの虚空を漂う、生物の残滓の一種。巨大な脳髄のよう な姿をしているが、外見とは裏腹 に、その行動からは一切知性が感 じられない。比較的小柄で個体数 が多いため、記憶を求める他の 「虚ろなるもの(The Empty)」 に捕食されているようである。 拡大表示 ^03画像を拡大して閲覧します。 &pre=1;&style=jwb15_2;Weeper [ウィーパー]&style; &style=spacer01; &style; プロミヴォンをうろつく、生物の残滓の一種。「く」の字に折れ曲 がった身体の前部には、頭らしきものがあるが、そこには目も鼻も 口も耳もない。ただ、何かを感じ 取る力は残されているらしく、吸 い寄せられるように生あるものに 近づいては、鋭い鎌手で絶命させ る。 拡大表示 ^03画像を拡大して閲覧します。 新モンスター 前へ ^03前に戻ります。 次へ ^03次へ進みます。 "", "null:$loc=0,sound:3,null:$shBtLgEnb=0,eval:$arShBtLg[$pgNum], eval:'sd:setx='+$arShPgX[0]+'@shPg'+$pgNum,eval:'sd:alphacolor=0@shPg'+$pgNum,eval:'sd:move=20@shPg'+$pgNum,eval:'sd:enable=0@shPg'+$pgNum, null:$pgNum--,null:$shBtLgEnb=1,eval:$arShBtLg[$pgNum], eval:'sd:setx='+$arShPgX[1]+'@shPg'+$pgNum,eval:'sd:alphacolor=255@shPg'+$pgNum,eval:'sd:move=20@shPg'+$pgNum,eval:'sd:enable=1@shPg'+$pgNum, eval:$arPgNpCmd[3]", "null:$loc=0,sound:3,null:$shBtLgEnb=0,eval:$arShBtLg[$pgNum], eval:'sd:setx='+$arShPgX[2]+'@shPg'+$pgNum,eval:'sd:alphacolor=0@shPg'+$pgNum,eval:'sd:move=20@shPg'+$pgNum,eval:'sd:enable=0@shPg'+$pgNum, null:$pgNum++,null:$shBtLgEnb=1,eval:$arShBtLg[$pgNum], eval:'sd:setx='+$arShPgX[1]+'@shPg'+$pgNum,eval:'sd:alphacolor=255@shPg'+$pgNum,eval:'sd:move=20@shPg'+$pgNum,eval:'sd:enable=1@shPg'+$pgNum, eval:$arPgNpCmd[3]", "null:$btPreEnb=($pgNum!=0), null:$btNxtEnb=($pgNum!=$pgMax), eval:$arPgNpCmd[4*($btPreEnb==0)+5*($btNxtEnb==0)], sd:enable=$btPreEnb@shPre, sd:enable=$btNxtEnb@shNxt, sd:reload@txPgNum,sd:reset=1@tmPgNpCmd", "sd:focus@btNxt", "sd:focus@btPre", "sd:enable=$shBtLgEnb@shBtLg0", "sd:enable=$shBtLgEnb@shBtLg1", "sd:enable=$shBtLgEnb@shBtLg2", "", "", "sd:enable=$shBtLgEnb@shBtLg3", "sd:enable=$shBtLgEnb@shBtLg4", "sd:enable=$shBtLgEnb@shBtLg5", "sd:enable=$shBtLgEnb@shBtLg6", "sd:enable=$shBtLgEnb@shBtLg7", "sd:enable=$shBtLgEnb@shBtLg8" &var=$pgNum+1;/&var=$pgMax+1; 戻る ^03プロマシアの呪縛トップへ戻ります。