FFXI:サポートジョブ
&pre=01;&style=Tk15w_3;&image=ng01;サポートジョブ&style;
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メインジョブ以外にサポートジョブと呼ばれるジョブを設定することで、両
方のジョブの能力を発揮できるようになるシステムをサポートジョブシステ
ムといいます。
サポートジョブを設定することで、"魔法の使える戦士"や"白魔法の使える
シーフ"などさまざまな組み合わせのキャラクターを実現できます。
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サポートジョブはゲームスタート当初では設定できず、特定の条件を満たし
た上であるクエストをクリアすると設定できるようになります。
&pre=01; クエストをクリアした状態でモグハウスに入り、メインメニュー『モグハウ
ス』から『ジョブチェンジ』を選択すると『メインジョブ』『サポートジョ
ブ』を選択することができます。
ここで『サポートジョブ』を選択すると、ジョブが一覧表示され、サポート
ジョブに設定するジョブを選択できます。
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ただし、メインジョブと違い、サポートジョブに設定したジョブには、経験
値が入りません。
レベルを上げるには、対象のジョブをメインジョブに設定して経験値を得る
必要があります。
&pre=01;&style=Tk15w_3; サポートジョブのルール&style;
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サポートジョブのレベルはメインジョブレベルの半分以下に強制的に設定さ
れます。サポートジョブに設定したジョブのレベルがメインジョブのレベル
の半分以下だった場合はそのままのジョブレベルで設定されますが、半分以
上だった場合は半分に設定されます(割り切れない場合は切り捨て)。
サポートジョブを設定すると、メインジョブのアビリティやジョブ特性の他
に、サポートジョブのレベルで使用できるアビリティやジョブ特性を得るこ
とができます。
サポートジョブはゲームスタート当初では設定できず、特定の条件を満たし
た上であるクエストをクリアすると設定できるようになります。
&pre=01;&style=Tg15; 《戦士L.30、モンクL.20、シーフL.10のキャラクターの例》&style;
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例1)メインジョブに戦士、サポートジョブにモンクを設定する場合
→キャラクターは、『戦士L.30/モンクL.15』になります。
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例2)メインジョブにシーフ、サポートジョブに戦士を設定する場合
→キャラクターは、『シーフL.10/戦士L.5』になります。
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例2)のようにレベルの低いシーフをメインジョブに設定した場合、サポー
トジョブに設定した戦士のジョブレベルがいくら高くてもレベル5までの能
力しか得ることはできません。