FFXI:モグハウス > 調度品の特殊効果について &pre=01;&style=Tk15w_3;&image=ng01;調度品の特殊効果について&style; &style=spacer01; &style; モグハウスのモーグリは、調度品を使った2種類のアビリティを持っています。 これらのアビリティは、モグハウスに調度品をレイアウトし、「レイアウト」 メニューを終了したタイミングで自動的に発動します。 &pre=01;&style=Tk15w_3; 「おうえん」&style; &style=spacer01; &style; モーグリが主人であるプレイヤーに何らかの 応援効果を与えるアビリティです。 発動される効果は、レイアウトされた調度品によって変わります。 「おうえん」が発動すると「レイアウト」メニューを終了した際に、「モーグ  リの応援:○○○」という名の「だいじなもの」が手に入ります。 &pre=01; 「モーグリの応援」の効果はレイアウトした調度品の属性力によって様々に  変化します。  属性力の「強さ」「ねじれ」を考慮して、レイアウトに工夫を凝らしてみま  しょう。  発生した「おうえん」効果は「だいじなもの」に「モーグリの応援」がある  間どこでも有効で、調度品の属性力バランスを変えない限りは永続します。 &style=spacer01; &style; &style=Ty15; ※属性力については「調度品の属性力と収納量」をご覧ください。&style; &pre=01;&style=Tk15w_3; 「しゅうのう」&style; &style=spacer01; &style; モーグリが調度品に隠された特殊な力を活かし、モグ ハウスに効率よく収納スペースを作るアビリティです。 「しゅうのう」の効果として、収納量の「収納+x」(xは数字)の総合計だけ、  モグハウスメニューの「収納家具」のスペースが広がります。 「しゅうのう」のアビリティによって「収納家具」は最大80まで広がり、広  がったスペースには&style=Tr15_2;調度品以外のアイテム&style;を、自由に出し入れすることがで  きます。 &style=spacer01; &style; &style=Ty15; ※収納量については「調度品の属性力と収納量」をご覧ください。&style; &pre=01;&style=Tk15w_3; 「しゅうのう」の注意点&style; &style=spacer01; &style; &li=  ;収納したアイテムはレンタルハウスやノマドモーグリから取り出すことは できません。 設置してある「収納家具」の数が実際のモグ金庫の空き容量を上回るよう な状況で調度品を片づけることはできません。 &pre=01;&style=Tk15w_3; 調度品の属性力と収納量について&style; &style=spacer01; &style;  調度品に分類されるアイテムには、「属性」と「収納量」というステータス  があります。 &style=spacer03; &style; &style=spacer03; &style; &style=spacer03; &style; &style=spacer03; &style; &style=spacer03; &style; &style=spacer03; &style; &style=spacer03; &style; &style=spacer03; &style; アイテムのヘルプメッセージの最下段に並んでいる  マークと「収納+2」  などの情報は、それぞれの調度品がもつ「属性」と「収納量」を表しています。 &pre=01;&style=Tk15w_3; 属性&style; &style=spacer01; &style; 「属性」はモーグリのアビリティ「おうえん」の効果に影響します。 &style=spacer01; &style; 調度品には必ずどれかの属性の力がつき、その力を発しています。 (属性の力をまとめて「属性力」と呼称します。) 属性力の種類を示すマークは次のようなアイコンで表現されます。 &style=spacer03; &style; &style=spacer03; &style; &style=spacer03; &style; また、ヘルプメッセージには表示されませんが、属性力には「強さ」や「ねじ れ」といった効果も含まれています。 &pre=01; :炎  :氷  :風  :土  :雷  :水  :光  :闇 &pre=01;&style=Tk15w_3; 収納増加量&style; &style=spacer01; &style; 「収納量」はモーグリのアビリティ「しゅうのう」の効果に影響します。 その調度品にどれだけの収納スペースがあるのかを示し、プラスされる値 が大きいほど収納量が高いことを示します。